科 学 ク イ ズ
その20
Q1
最近は、和菓子以外に洋菓子にもいろいろなあんこを使ったお菓子がありますね。では、次のもののうちあんこに適さないものはどれでしょう。
○ あずき
○ だいず
○ かぼちゃ
↓↓↓答はこの下↓↓↓(スクロールしてね) ●答● だいず ○解説○ あんこのできる秘密はでんぷんです。種子やイモには、大量の栄養がたくわえられています。植物が大きくなって自分で栄養分を作れるようになるまで、この栄養で成長するのです。たくわえられている栄養にはタンパク質、でんぷん、脂肪などがあります。その分量は植物によって異なります。お米、あずき、ジャガイモ、かぼちゃなどはデンプンの割合が多く、だいずはタンパク質の割合が多くなっています。そのため、だいずではあんこができにくいのです。
Q2
普通のご飯よりおもちがネバネバするのは、なぜでしょう。
○ お米の種類が違うため
○ おもちは、普通のご飯をさらにきねでついてつぶしているから
○ お米に水飴(みずあめ)が混ぜてあるから
↓↓↓答はこの下↓↓↓(スクロールしてね) ●答● お米の種類が違うため ○解説○ デンプンにはアミロースとアミロペクチンの2種類が含まれていて、アミロペクチンの割合が多いほど粘りけがでます。普段私たちが食べるお米は、うるち米と呼ばれていて、アミロースとアミロペクチンの割合が程良いと炊きあげたときおいしいと感じます。おもちに使うモチ米は、アミロペクチンがほとんど100%含まれているので粘(ねば)り気があるのです。
Q3
おかきとせんべいは何が違うのでしょうか。
○ 焼き方が違う
○ 味付けが違う
○ お米の種類が違う
↓↓↓答はこの下↓↓↓(スクロールしてね) ●答● お米の種類が違う ○解説○ おかきは、モチ米から作られます。一方、せんべいは、うるち米から作られています。おかきは、鏡もちを手で分けて食べたことからこう呼ばれます。せんべいは、中国から伝来したもので、中国では小麦粉を薄く焼いたものだったようです。それが日本に来てうるち米で作られるようになったものです。小麦粉で作るせんべいもあります。
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資料提供:アイラドリーム(東京理化器械株式会社)